なぜ緑茶が身体を冷やすのかと言うと、緑茶には利尿作用があるためです。
そのため、緑茶を飲むと尿が出やすくなり、
尿と一緒に体内の大事な熱まで体外に出してしまうため、
身体の熱がどんどん奪われ、身体が冷えてしまうのです。
🌟お茶を飲むなら紅茶か烏龍茶
身体を芯から温めるなら、オススメは紅茶か烏龍茶です。
また、身体を温めることで有名な生姜を組み合わせて、生姜紅茶でいただけば効果もアップ。
こんにちは、このこのリーフ亀戸の古屋です。
日中は風もなく、穏やかなお天気でした☀
当たり前なんですが・・朝は寒かったですね(;_:)
私は最近起きたら、お水を一杯、そのあと暖かい緑茶を
飲むのですが、どうやら緑茶は良くないそうです(+_+)
ホットにしても結果的に身体を冷やしてしまう働きをする飲み物は、コーヒー以外にもいろいろあります。
意外なところでは緑茶。抹茶や玉露もNGです。
さらに豆乳、水同様に身体を冷やします。
なぜかというと・・
なぜ緑茶が身体を冷やすのかと言うと、緑茶には利尿作用があるためです。
そのため、緑茶を飲むと尿が出やすくなり、
尿と一緒に体内の大事な熱まで体外に出してしまうため、
身体の熱がどんどん奪われ、身体が冷えてしまうのです。
身体を芯から温めるなら、オススメは紅茶か烏龍茶です。
また、身体を温めることで有名な生姜を組み合わせて、生姜紅茶でいただけば効果もアップ。
ご参考にして頂ければ(^^♪
今日のこのこのキッチンはチャーハンを作りました👏
何回も登場してますが、子供達にも大人気の
「このこのチャーハン」
K先生の自慢の一品です。
餃子の具を白ご飯と混ぜ合わせます!!
野菜を切ります🔪
<タマネギの皮をむこう👋>
中華スープも作りました(^_-)-☆
<わかめをスタッフと一緒に切ろう🔪>
<もやしを細かく切ってます👏>
<集中してるね(^◇^)>
<じょうずにむけてるよ👐>
<年上のお兄さんは一人で切れるね!(^^)!>
具材がそろったら、ご飯と混ぜよう👍
<おいしくなぁ~れ💛>
みんなが「おかわり」と大人気のチャーハン💖
みんなで楽しく、おいしく食べました😋
午後はみんなに大人気「ガスの科学館」に
行ってきました🚘
月曜日のブログにてお伝えします。
今週もありがとうございました。
~施設見学にいらっしゃいませんか?~
このこのリーフ亀戸は、2015年12月1日にオープンを迎えた
東京都指定の放課後デイサービスの事業所。
江東区内では新しい施設のひとつです。
現在、利用児童さんの募集を行っております。
施設見学ご希望の方、ご質問のある方は
お気軽に下記までご連絡ください。
住 所 東京都江東区亀戸七丁目3-7 伊藤ビル1階
(2016年開校の城東特別支援学校の近所です)
電話番号 03-6802-9188
2015年12月に江東区で
放課後等デイサービス施設をオープンしてから1年。
保護者さまからも好評いただいており、
このこのリーフ亀戸も、曜日によってキャンセル待ちの状況です。
「利用している友人から聞いて来ました」
「ぜひ来年利用をしたいのですが」
「来年の状況はいかがですか?」
といった、ご要望も数多く寄せられております。
現在、江東区障害者支援課にも相談を行いながら
江東区内の放課後等デイサービス、第2施設オープンに向けて準備を行っております。
開設時期は、2017年4月(予定)です。
新施設の準備の状況については、随時ホームページにてお知らせいたします。
このこのリーフの新施設、
放課後等デイサービス事業所が
下記住所に決定しました。
2017年4月開設を目標に準備を進めております。
第2施設も、送迎完全対応型の施設になり
施設の広さも十分なゆとりのあるスペースを確保する予定です。
オープン前の2017年3月に内覧会を開催いたしますので
現在このこのリーフ亀戸をご利用のご家族の皆様も
このこのリーフ亀戸にご興味がおありの皆様も
どうぞお越しくださいませ。
※内覧会は、事前予約制となっております。
お問い合わせはこちらから
※このこのリーフ亀戸の契約者のご家族様および
事務所見学にてお申込書をご記入のご家族様には
2107年2月末までにご案内のご連絡をいたします。
~ ~ ~ ~ ~
〒136-0071
東京都江東区亀戸4-11-9 AHAVAビル2階
※オートロック&セコム対応型のビルのため、セキュリティ面でも安心です
~ ~ ~ ~ ~
2017年4月開設予定
江東区の放課後等デイサービス「このこのリーフ亀戸第2」
開設予定場所はこちら ↓
今日現在、このこのリーフはグループとして
日本全国22の放課後デイサービス施設の展開をするまで発展してきました。
そこで培われてきたノウハウ、アイデアや支援者の人脈も蓄積され
新たに取組もうとしている計画があります。
施設見学にお越しいただいている保護者の方には
その計画の一部について、イメージとともにお伝えしていますが、
その構想に、皆さん揃って目を輝かせていただいてます。
『すべての保護者と児童のために』
その構想について、施設見学にて直接お伝えしております。