レアな水曜更新です(*’▽’)
書いているのはなんと月曜日・・・!
さすがに同日二本公開はルール違反かなと思って日付をズラしました:)
先週の土曜日に行った「マンカラ」というボードゲームについて触れたいと思います。
これは運要素が一切なく、先を見通す力が要求され、二人プレイですが、展開は非常に速いです。
小難しいことは抜きにしてこちらも引用してきます!!
- プレイ人数は2人。二人零和完全情報ゲームである。
- 多くのゲームでは、横長に6~12個程度×2列に並んだ穴を使い、一方の列の穴は一人のプレイヤーのものであり、他方の列の穴はもう一方のプレイヤーのものである。4列の穴を使うゲームもあり、この場合は各2列ずつが、それぞれのプレイヤーに属する。
- 開始時に各穴に決まった数の石を入れ、各手番ごとにsowing(種蒔き)と呼ばれる方法で石を動かす。これは、自分の穴からどれか一つを選び、その穴にある石を全て手に取り、その石をひとつの穴に1個ずつ、隣の穴から順番に入れてゆく動作である。
- 2列に並んだ穴の左右に1つずつの大きな穴があることも多い。この穴は単に取った石を入れておくだけの役割のこともあるが、sowingで石を入れるルールもある。
- 穴に入れる石自体には敵味方の区別がなく、全ての石は同じ価値を持つ。各プレイヤーは自分の列の穴にある石のみをsowingにより動かせる。
- 手に取った石の最後の石が撒かれる穴の状態で、敵の石が取れたり取れなかったりする。このとき、穴の状態によっては、さらに連続して別の穴の石を撒けるゲームも多い。
- どちらかの手番でsowingができなくなればゲーム終了で、取った石の多い方が勝つ。ただし、先に自陣の石をなくした方が勝ち、といった別のルールも存在する。(Wikiより引用)
どん!こんな感じです!
ビー玉や小石、ボタンなど小さいものなら何でも大丈夫で、
入れ物もプリンの容器や醤油さしなど身近にあるもので代用出来ますので
興味があればぜひご自宅でもプレイしてみてください☆
このこのリーフ亀戸第二 Machiyama,