こんにちは、このこのリーフ千葉ニュータウン教室です。暑い日が続いていますが、みなさん体調はお変わりないですか?
先日、SSTで熱中症について学びました。メインのテーマは『気温に適した服装』です。実は、最近まで25°を超える日でも冬服のままのお友達が数名いたのです。話を聞くと「暑くないよ」「汗ぜんぜんかかないし」という返答が。これは危ない!と思い、SSTで取り組むことにしました。
まず熱中症とは何か。「体が熱くなって体調が悪くなるんだよ」と、さすがに子供たちも知っていました。【汗が止まらない、フラフラする状態】は熱中症のはじまり、そして【汗が出ない、呼びかけへの返事がおかしい、震えている】状態になったら危険、救急車を呼ぶ必要があるので、すぐに大人に知らせよう!と、熱中症のサインに気づいたときどうするか、それと合わせて熱中症にならないためにこまめに水分補給をしよう!と、みんなができる熱中症対策を確認しました。

そして本日のメインテーマ、『気温にあった適切な服装をしよう』に取り組みました。まずは、子供の体は成長途中なので、暑さを感じるセンサーや汗を出す仕組みが未熟であることを伝え、服装を決める基準を気温にしようと話しました。
気温に適した服装の一覧を見ながら、〈晴のち曇り、降水確率0%、最高気温29℃、最低気温21℃〉という情報をもとに、服装を決める課題に取り組む子供たち。

「暑い日だから半ズボンでいいね」「女の子ならスカートもいいよね」「日傘があるといいんじゃない?」と、職員の話を理解して相談しあう姿が見られました。また実際の服を触ってみて「こっちの生地のほうが涼しそう」など、服の素材にも注目、服を決めるときのポイントが増える機会となりました。

その日にあった服装を選ぶことはこの先も必要な社会的スキルです。今後も季節にあった服装だけでなく、TPOに合わせた服装の選び方なども、学んでいけたらと考えています。
そして数日後、すっかり夏らしい服装に変わった子供たち。SSTを通して「夏服を買いに行ったよ」「今日は自分で服を選んだよ」と職員に教えてくれました。これからどんどん夏になっていくので、熱中症対策をしながら元気に楽しく過ごしていきたいと思います。